社内報にグローバルな視点を取り入れましょう

日本国内だけではなく、海外展開をする企業も多い昨今。現地法人がある、海外とやりとりする営業部がある、同僚に外国人スタッフがいるなど、グローバル化を身近に感じている社内報ご担当者さまも多いのではないでしょうか。今回は、グローバルな視点を取り入れた社内報企画についてご紹介したいと思います。

企画案1 文化の違いを紹介するコラム

日本では一般的と思っていることでも、各国さまざまな文化の違いが存在します。そこで外国人スタッフに出身国の文化や習慣を紹介してもらうのはいかがでしょうか。インスタ映え間違いなしのお祭り、一度は食べてみてほしい郷土料理、ビジネスシーンで知っておきたい会話やジェスチャーのあれこれなど、知ることでコミュニケーションが円滑になることでしょう。

企画案2 駐在員インタビュー

海外に現地法人や支社がある場合、駐在しているスタッフに現地のレポートをしてもらうのはいかがでしょうか。どのような場所にあるのか、周りの風景やオフィスの様子、一緒に働く現地スタッフの方々にもご登場いただけると良いですね。所在地や現地法人のこれまでのあゆみ、主な業務内容、現地採用のスタッフからの一言コメントなど、部署紹介として掲載するのも良いでしょう。現在、リモートワークも身近になりつつありますので、海外拠点のリモート取材にチャレンジしてみるのもおすすめです。

企画案3 外国人スタッフにアンケート

例えば日本人がよく使う「すみません」という表現。ときには謝罪、ときには感謝と、違う意味として使われますね。ほかにも「お疲れ様」「ご苦労様」のニュアンスの違いや敬語の使い方なども日本独特であると聞かれます。このようになかなか気が付きにくい日本の文化について外国人スタッフにアンケートを実施してみてはいかがでしょうか。他にも、好きな言葉、好きな日本食、発音が難しい言葉などをテーマに調査してみるのもいいかもしれません。外国人スタッフがどのように感じているのかを知ることで、お互いの理解が深まるきっかけとなることでしょう。

なお、せっかくの作成した記事も読んでもらわないと意味がありませんので、海外拠点の配布方法について事前準備を忘れないようにしましょう。現物を発送することもありますが、多くの場合はPDFなどのデータ配信、またはイントラネット内の掲示板で配信するのがよく聞かれるケースです。

グローバルな視点を取り入れることで社員同士のコミュニケーションの輪がさらに広がっていくことでしょう。ぜひトライしてみてくださいね。


<関連記事>

リモートワークにおける社内報では、どんな内容にすべき?

家族にも読んでもらいたい社内報


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 20171228.jpg

執筆者:ディレクター 高橋

花粉も落ち着き、肌荒れも良くなりました。