【社内報】上半期を振り返る企画を掲載してみませんか?

社内報担当の皆さま、こんにちは。
8月も後半になり、そろそろ上半期が終わろうとしています。
日本では4月を年度はじめとしている企業が多く、折り返し地点が近づいてきました。
今回は上半期を振り返る企画のアイデアをご紹介したいと思います。

アイデア1 
トップメッセージで上期を振り返る

新型コロナウイルス感染症の影響で、会社の方針や仕事への取り組み方が変わったという方も多いのではないでしょうか。
新しい環境に慣れるのには時間もかかりますし、読者である社員の皆さんも不安を抱えている可能性があります。
前回のブログでご紹介したとおり、このような緊急事態こそトップのメッセージを社内報に掲載すると効果を発揮します。
トップ自らが上期にどのような方針を打ち出してきたのか、どのような思いで舵を切ってきたのかなどを誌面を通して伝えましょう。
決算の状況を社員に知らせるのも一案です。世の中的に厳しい状況ではありますが、結果をどのように受け止め、今後どのような対策を取っていくのかについて、トップが語ることで説得力が増します。

アイデア2
上半期の会社の出来事を振り返る

上半期にあった出来事を振り返ってみましょう。
前述のとおり、新型コロナウイルスの影響で定例イベントの開催方法にも変更があったのではないでしょうか?
会場でのセミナー開催だったものをWEB上で行った、株主総会は株主様の来場を控えていただき座席の間隔をあけるなどの対応を取った、入社式は各拠点で中継を結んで開催した…など、これまでのやり方と違う方法で取り組んでいるのでしたら、内容を振り返ってみましょう。
社内報は今の会社の状況を社員に伝える役割はもちろんですが、記録性の観点からも役立てることができます。
可能な範囲で写真を掲載することで、ぜひ訴求力を高める工夫をするようにしてください。
将来同様の危機が発生したとき、過去にはどのような対応をしてきたのかを社員も振り返ることができます。
社内報は今後の危機管理に役立たせることができるツールでもあるのです。

アイデア3
社員に上期を振り返ってもらう


この上半期は会議の方法や仕事の進め方など、社員の皆さんにとっても試行錯誤を重ねながら対応されていたのではないでしょうか?
コロナの影響で不安を抱えたり暗いニュースを耳にしたりしがちですが、
社員が工夫をしながら仕事に取り組む姿勢を紹介することで、前向きで明るい気持ちになれるきかっけとなるはずです。
在宅勤務を導入されているのでしたら、WEB会議を円滑に進めるための工夫、集中力を維持させるためのコツ、自宅の環境を整えるアイデアなどを、テーマを決めて募集するのもおすすめです。

いかがでしたか?
次号の企画を検討されている社内報ご担当者さまは参考にしてみてくださいね。


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執筆者:ディレクター 高橋

過去に放送していたドラマを見るのが最近のマイブームです。