【社内報】製品・商品紹介にプラスα情報を!

社内報担当の皆さま、こんにちは。
皆さまが制作されている社内報に、製品・商品紹介コーナーはございますか?
もし、その内容が対外的に発信されているプレスリリースとまったく同じでしたら…少しもったいないかもしれません。
今回は製品・商品紹介コーナーのアイデアをご紹介したいと思います。

製品・商品に携わった社員に登場してもらいましょう

一つの製品や商品ができるまで、多くの部門、人がかかわってこられているかと思います。
例えば、開発、試作品の制作、品質管理、営業、広報、物流を担うなどなど、製品・商品は一つだったとしても、各部門や人によって見え方も変わってくるものです。どのように向き合ってきたのか、喜びや大変だったこと、どのような想いをもって仕事に携わってきたのかを掲載しましょう。
実際に携わってきた方々の声は誌面に臨場感をプラスすることができます。1人ずつインタビューを掲載する手法もありますが、各部門の代表者にご登場いただく座談会にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?社内報の人気コンテンツですし、部門間の連携を再認識できる機会となるはずです。

新製品・商品がないと掲載できない!?

新しい製品や商品じゃないとトピックにならないのでは?と思われる担当者さまがいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。
既存の製品・商品を改めて紹介する企画を立てるのも一つの手法です。
現在主力商品でも、そこに至るまでにストーリーがあるもの。発売当初を知る人、どのような改善が行われてきたのか、主力製品に至った理由を分析するなど、さまざまな切り口で企画展開することができます。
歴代の写真を保存されているようでしたら、ぜひ掲載することをおすすめします。当時を知る人も知らない人も、どちらに対しても訴求することができますよ。

製品・商品紹介で会社を知ってもらうきっかけにしてみましょう

新入社員や若手社員にとって、当たり前のようにある製品や商品の背景を知ることで、より会社について理解を深めるきっかけづくりになります。
社内報をご家族にも読んでいただいているのであれば、どのような会社なのかを知っていただく機会にもなるでしょう。
特にB to Bの場合だと、製品や商品をご家族に知っていただくことが難しいかもしれません。そのような場合は「実はこんなところに使われている!」「実は市場シェア率は80%!」などと、具体的にイメージしやすい事例や数字などを盛り込みながら紹介すると良いでしょう。

いかがでしょうか。
製品・商品の紹介は定番企画の一つですが、プラスαの情報を入れることで、貴社ならではの企画にパワーアップすることができます。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。


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執筆者:ディレクター 高橋
最近、鶏ガラからのスープづくりに凝っています。
市販のチルドラーメンでも、お店で食べているような味わいになります。