「新入社員紹介」が毎年同じになってしまう方へ

1月も半分が過ぎ、そろそろ4月号や春号の企画を考えている方も多いのではないでしょうか。

年度の変わり目である4月は、経営方針の発表や人事異動など、重要な掲載事項が多数ありますが、中でも「新入社員紹介」は定番企画。しかし、恒例の企画であるが故に「毎年同じ雰囲気になってしまう」「同じようなコメントしか集まらない」といったお悩みをお持ちの方も多いのでは?

今回は、ワンパターンになりがちな新入社員紹介の企画例をご紹介します。社風やお悩みにあわせて、参考にしてみてください。

【新入社員紹介に関する過去の記事】

【社内報】新入社員紹介 依頼時のひと工夫

社内報の「新入社員の紹介」はココがポイント!

1  図鑑風に紹介する

全身の写真を使ったり、性格をグラフで表したりして、新入社員を図鑑風に紹介してみてはいかがでしょうか?人柄を伝えつつ、コミュニケーションのきっかけとなるような項目を考えてみましょう。また、図やグラフを使うことで、ぱっと目を引く誌面にすることができます。

2 集合写真を使って紹介する

新入社員の紹介は、ひとりひとりの顔写真を載せるのが定番ですが、1人ずつ撮影されると緊張してしまう方がほとんど。そこで、全員またはグループで撮影をして自然な笑顔を引き出せるようにしましょう。新入社員らしいフレッシュな写真になるはず!

3 先輩社員からのメッセージ を載せる


新入社員の紹介と一緒に、先輩からの歓迎のメッセージを掲載しましょう。現在いる社員は、どんな人が入社してくるか気になりますが、新入社員もどんな人と一緒に働くのかが気になっています。さらに「入社を歓迎されている」と実感してもらうことで、働きやすさにもつながります。

また、歓迎メッセージは役員や上司になる方に依頼するのが定番ですが、新入社員と年齢の近い方にも依頼することをおすすめします。そうすることで、新入社員が困ったことやわからないことがあった際に、相談しやすい環境づくりにも役立ちます。

4 新入社員座談会を開催する

新入社員研修の一環として座談会を開催し、社内報に掲載してみるのはいかがでしょうか。社内報の企画として興味を引くものになるだけでなく、新入社員同士のコミュニケーションにもつながります。 テーマは「入社したきっかけ」「今後の目標」などなど。自由に会話してもらうことで、ただ質問に答えてもらうだけでは出てこない部分を引き出すことができます。

※座談会の原稿についてはこちら

新入社員紹介を社内報に掲載する一番の目的は、現在いる社員のみなさんに新しく仲間となる方たちを覚えてもらい、会社に馴染んでもらうことです。多くの方に興味を持って見てもらえるよう、工夫していきたいですね。

執筆者:ディレクター 加藤

2021年の目標は、毎週1キロ以上泳ぐことです。