社内報「漫画活用のススメ」

社員に社内報をもっと読んでもらいたい。

社内報をもっと活性化できないか?

社内報を通じて知って欲しい知識があるが、内容が業務的で「どうしても読まれにくい」。

さまざまな悩みを抱えている社内報担当者さまがいらっしゃると思います。

そんな悩みの解決策として、漫画を活用してはいかがでしょうか?

 

社員に知って欲しい内容こそ文字量が多く説明的になってしまい、結果読まれにくく、分かりくいものになってしまう…というのがよくあるパターン。

ちゃんと読んで欲しい記事であればあるほど「読ませる工夫」が必要です。

その工夫の一つとして、漫画を活用することは非常に有効です。漫画なら難しい内容も分かりやすく、読む気にさせるもの。

 

漫画活用事例

・商品やサービスの開発秘話など漫画形式で親しみやすく。

・部署ごとの専門知識を他の部署にも分かりやすく。

・オリジナルの社内報キャラクターを制作し、読者により親しみやすく、キャッチーな印象に。

 

実際に漫画を社内報に活用した企業からは「家族にも自社の事業や仕事を分かりやすく伝えられる」と好評です。

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 漫画を活用する3つのメリット

①文字だけでは細かくなりがちな説明事項も、漫画で表現すれば分かりやすい説明ができ、読者の印象にも残りやすくなります。

②単調なイメージでも漫画で伝えればメリハリのある誌面になります。イメージキャラクターを作ったり、人物の似顔絵を掲載したり工夫次第で読者に親近感を持ってもらえます。

③社内報や広報誌にあまり積極的ではない読者にも有効です。興味を持って誌面をみてもらえる可能性が高くなります。

 

 

漫画を取り入れやすい3つのポイント

①さまざまな絵柄の中からお客様の希望や要望に合った漫画を制作できます。 希望のイメージがない場合には、ヒアリングを行った上で社風に合ったタッチや雰囲気を提案いたします。

②独自の制作方法により、お求めやすい価格で提供できます。まずはご予算をお聞かせください。

③漫画制作に関して不明点、疑問などあれば経験豊富なスタッフがご説明いたします。オリジナルのシナリオの提案やアドバイスもさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

DSC_0380【執筆者】

ディレクター 後藤

エンカウントはプロの漫画家が在籍しています。コマ割やセリフなどもトータルでお任せください。

経験豊富なプロが「伝えたいけど、読まれにくい」そんな情報をオリジナル漫画にしてくれますよ。

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